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| (熊本県)「子どもの虐待防止推進全国フォーラム inくまもと〜児童虐待対策の今、そして、これから〜」を
日 時 平成19年11月10日(土)14:00〜16:45 11日(日) 9:30〜13:15 会 場:「熊本テルサ」 熊本県熊本市水前寺公園28-51 主 催:厚生労働省
プログラム 【11月10日(土):1日目】 ○開会セレモニー(14:00〜14:30) ○シンポジウム(14:45〜16:45) 「児童虐待対策の今、そして、これから」 《コーディネーター》小宮 英美氏(NHKチーフディレクター) 《パネリスト》草間 吉夫氏 (茨城県高萩市長) 坂本 洋子氏 (東京都養育家庭里親、里親ファミリーホーム全国連絡会相談役) 椎名 篤子氏 (フリージャーナリスト・ノンフィクションライター、 JaSPCAN・日本子ども虐待防止学会副会長、 児童虐待防止全国ネットワーク理事) 山縣 文治氏 (大阪市立大学教授)
【11月11日(日):2日目】 ○ 基調講演 (9:30〜10:00) 熊本県知事 潮谷 義子氏 ○ 分科会(4分科会構成)(10:15〜12:00) 〔第1分科会〕「虐待の未然防止に向けて」 〔第2分科会〕「要保護児童対策地域協議会を中心とした関係機関の役割と連携の在り方について」 〔第3分科会〕「虐待を受けた児童の自立支援に向けた社会的養護の在り方について」 〔第4分科会〕「親支援を含めた家族再統合支援の在り方について」 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/09/h0928-8.html | (管理人) |
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15 | 木 | | (全国)NHKドキュメント にっぽんの現場 ひなたぼっこという居場所 本放送予定:総合テレビ 11月15日(木)午後11:00〜 再放送予定:総合テレビ 11月21日(水)午前 2:25〜 (火曜深夜) 東京新宿区の神田川沿いにあるマンション。ここの一室に今年春「日向ぼっこサロン」というサークルが生まれた。部屋に集まって来るのは、多くが親との死別や児童虐待など家庭の事情のために児童養護施設を経験した若者たち。お互いに過去の痛みや将来への不安を語り合い、励まし合っている。サロンには「一緒に食事を作って食べる」という約束事がある。同じ境遇の者が共に料理し、共に食事をすることは彼らにとってリハビリであり、これまで手にできなかった家族関係の疑似体験につながるという。メンバーは20代から60代までおよそ10人の男女。これまで家庭で育つという当たり前の経験をしていない彼らは「自分たちには足りないものがある」という思いを引きずって生きてきた。その欠落感を埋めようとサロンに集まり衝突を繰り返しながらも自立をめざそうとしている施設経験者の日々を見つめる。 http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/yotei.html | (管理人) |
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| (東京都)児童虐待防止啓発イベント〜子どもたちの命を守るネットワーク〜
○日時 平成19年11月16日(金)13時〜17時30分(12時30分開場) ○場所 東京都児童会館(渋谷区渋谷1−18−24) ○内容 基調講演「見える傷、見えない傷」(福永龍繁 都監察医務院長) シンポジウム「地域ネットワークのさらなる機能強化」 コーディネーター:才村純(日本こども家庭総合研究所ソーシャルワーク研究担当部長) シンポジスト:今井有里(豊島区東部子ども家庭支援センター虐待対策ワーカー) 宮村陽子(西東京市こども家庭支援センター長) 石堂純子(府中市福祉保健部健康推進課保健センター保健師) 井上 悟(都中部総合精神保健福祉センター広報援助課長) 藤井常文(都杉並児童相談所児童福祉係長) ○申込方法 FAX又はメール(氏名、連絡先を必ず明記してください。) FAX 番号:03−3205−7158 メールアドレス:S0000247@section.metro.tokyo.jp ○申込締切 11月8日(木)必着 担当 児童相談センター事業係 03−3208−1121 内線407 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/syoushi/news/presssyoushi071023.html | (管理人) |
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17 | 土 | | (群馬県)第20回日本保健福祉学会公開シンポジウム 兼 高崎健康福祉大学公開講座「危機に立つ子ども家庭福祉」
日 時 11月17日(土) 13時13分〜16時 場 所 高崎健康福祉大学6号館101大講義室(高崎市中大類町37-1) 内 容 基調講演「わが国における子ども家庭福祉の現状と問題点」 演者 高橋重宏(東洋大学社会学部長) 座長 平山宗宏(高崎健康福祉大学教授・東京大学名誉教授) パネルディスカッション「地域における子ども家庭福祉の現状と問題点」 坂井 勉(児童養護施設フランシスコの町総括主任) 稲岡隆之(群馬県中央児童相談所家庭支援グループリーダー) 吉野くみこ(群馬県健康福祉局保健予防課健康政策グループ係長) 楯 保幸(前橋市主任児童委員連絡会会長) 参加費 無料 問合せ 高崎健康福祉大学健康福祉学部保健福祉学科実習指導室 027-352-1292 http://www.takasaki-u.ac.jp/uhw/topics/07_0925.htm | (Nobu) |
| (群馬県)第20回 日本保健福祉学会学術集会 メインテーマ 地域における保健福祉学
日 時 2007年11月17日(土)9:30〜17:40 一般演題(A) 会場:103(6号館1階) 11:40〜12:00 里親・養親家庭の子どものライフストーリーワーク −その位置づけと実践の方向性を考える− 場 所 高崎健康福祉大学6号館(群馬県高崎市) http://homepage3.nifty.com/jshs20th/ | (管理人) |
| (東京都)家庭裁判所シンポジウム「離婚と子どもII―共同親権を考える」
近年、両親の別居や離婚の際に、子どもの取り合いや親権の争い、面会交流をめぐる紛争が激しさを増しているといわれ、それが子どもに悪影響を及ぼしていることが指摘されています。その要因の一つが、離婚後の単独親権の制度と考えられます。 諸外国では、離婚後も父母が共同で子どもの監護に関与し、責任を持つ共同親権・共同監護の制度が法制化されています。 わが国でも、共同親権の制度の導入について具体的に検討を進めるべき時期に来ているものと思われます。 このシンポジウムでは、わが国の単独親権の制度の実情と問題点を探り、共同親権の制度を含めた法改正の方向とそのための条件について考えます。
日時 2007年11月17日(土) 13:00〜17:00 場所 弁護士会館2階 講堂クレオ (会場地図) 千代田区霞が関1−1−3 地下鉄 霞ヶ関駅(B1-b出口)から徒歩1分 参加費等 参加費・資料代無料 事前申込不要 内容(予定) 問題提起「実務の経験からみた離婚後共同親権」 鈴木 經夫 氏(弁護士・元裁判官) 寸劇「共同親権制度のもとでの離婚手続」 パネルディスカッション パネリスト 棚瀬一代氏(神戸親和女子大学発達教育学部教授) 山口恵美子氏(社団法人家庭問題情報センター常務理事) 新川てるえ氏(NPO法人Wink理事長) 増田勝久氏(弁護士・日弁連家事法制委員会委員) 中村多美子氏(弁護士・日弁連家事法制委員会事務局次長) 主催 日本弁護士連合会 お問合せ先 日本弁護士連合会 法制部法制第一課 TEL:03-3580-9887 http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/071117.html | (管理人) |
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24 | 土 | | (東京都)第99回定例研究会(25周年記念研究会)および懇親会のご案内
「養子と里親を考える会」は皆様にご支援をいただき、今年で設立25周年を迎えました。そこで、会の設立当時を振り返り、今後の養子・里親制度を展望する第99回定例研究会を下記のように開催しますので、ご案内申し上げます。会員に限らず、ご関心のある方々のご参加も歓迎しています。 今回は、会場を中央大学駿河台記念館(御茶ノ水駅近く)に移し、研究会終了後、同じ会場で懇親会を開催します。
日 時:2007年11月24日(土) 午後1:30〜4:30 会 場:中央大学駿河台記念館 320号室 東京都千代田区神田駿河台3−11−5 (03-3292-3111) (御茶ノ水駅下車) 懇親会会場:同記念館 620号室(午後5:00〜7:00) テーマ: 「養子と里親を考える会」と特別養子制度 演題1:「『養子と里親を考える会』の原点を振り返って」 講師 (東京大学名誉教授) 米倉 明 演題2:「特別養子制度の創設―法制審議会の論議を中心として―」 講師 (明治学院大学名誉教授) 中川高男 参加費:研究会 1000円(ご参加の方は、11月20日までにお申込みください) 懇親会 4000円(ご参加の方は、11月10日までにお申込みください) お問い合わせと参加の申込み:養子と里親を考える会事務局 神奈川県相模原市青葉2丁目2−1 和泉短期大学平田研究室内 電話/Fax:046−272−8750 e−mail:atarashiikazoku@yahoo.co.jp http://members.aol.com/yskangaerukai/annai.htm | (管理人M) |
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| (全国)NHKスペシャル にっぽん家族の肖像第6集「僕の家族 〜里親・里子の12年〜
2007年11月26日(月) 午後10時〜10時49分 総合テレビ
12年もの間に育んだ“家族の絆”を支えに、社会という新しい世界へ旅立とうとしている知的な障害のある青年がいる。 井口広志さん、21歳。身よりがなく、施設で暮らしていた広志さんが“家族”となったのは、9歳のとき。施設の職員として働く井口早知子さんが夫に相談し、里子に迎え入れたのだった。実子のなかった夫婦には初めての“子”。広志さんにとっては、初めての“両親”。3人でひとつずつ乗り越えながら“家族”として共に歩んできた。 そして、6年目。“父”は、「次に生まれてくるときは、広志みたいな子どもともっと関わる仕事がしたい」という言葉を残し、ガンで亡くなった。悲嘆にくれる“母”を支えたのは、中学生に成長していた広志さんの存在だった。素直に懸命に生きる広志さんの姿は、北海道富良野にいる早知子さんの母親と姉弟一家の心をも動かした。「早知子は広志に助けられている」という“おばあさん”。「広志から夢をもらった」と、作業療法士を目指して勉強を続ける“従姉”。夢に向かって生きる広志さんと、家族の日々を見つめる。 http://www.nhk.or.jp/special/onair/071126.html | (管理人M) |
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